投票行動

先週末の世論調査の結果、自民党や公明党が今回の選挙を
優勢に展開していて解散前の議席に近くいくように伝えている。
希望の党の劣勢が際立っているようにもいっています。

さて、誰に。どの政党に。この国の今後4年間をお任せするのか？
はたして有権者のどれくらいの人が真剣に吟味するのだろう。


18歳からが初めて投票権を有する国政選挙。
若い人から年配者の方々まで、仕事、学業、家事、子育てと
多忙で生活があわただしい中、
本当にどの人がふさわしいのかをどれくらいの時間をかけて
投票日、投票行動につなげるのか。
とても気になるところです。


真剣に考えて、この人になってもらいたい、
この人だったらこの国、住んでいる地域をよくしてくれる
明るい将来を照らしてくれる。
と思って投票するにしても、投票は１票。ほんのわずか1票。
どこまで思いが通じようとしても届かないこともある。
民主主義だから平等に公平に
お金持ちも、そうでない人も1票は1票ですが。
お金持ちは献金をする。企業献金もある。
そうすると、そこにはゆがんだ構図が出てくるんでしょう。
（実際に自分で確認したことがないのでそういう表現です。）


多くの大企業は企業献金をしていますね。
そこには行政的にも企業に有利な動きをせざるを得ないはず。
モリ・カケ問題も…。詳しくはわかりませんが…。


国会議員の特権を詳しく一度調べてみたいとおもいます。
本当に素晴らしい政治家もいらっしゃるはずです。
表ざたになっておられるのでしょうか。
人間、裏表ばかりあってよくわかりません。


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ダイニングセット。特にチェアは毎日、座る道具です。
体重がかかりますので作りがいいと長く使えるし、
メンテナンスのことも考えて作ってあるものです。


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